鍾馗さんぽ

京都の鍾馗さん情報をまとめているサイトです。

鍾馗(しょうき)さんって何?

鍾馗さんって言われても、ほとんどの人は知らないですよね。

元々は中国の道教系の神様で、日本にも伝わって特に関西地方では今でも祀られているそうです。

鍾馗 - Wikipedia

Wikipediaから引用すると、

日本では、江戸時代末(19世紀)ごろから関東で鍾馗を五月人形にしたり、近畿で魔除けとして鍾馗像を屋根に置く風習が見られるようになった。

京都市内の民家(京町家)など近畿〜中部地方では、現在でも大屋根や小屋根の軒先に10〜20cm大の瓦製の鍾馗の人形が置いてあるのを見かけることができる。これは、昔京都三条の薬屋が立派な鬼瓦を葺いたところ向かいの家の住人が突如原因不明の病に倒れ、これを薬屋の鬼瓦に跳ね返った悪いものが向かいの家に入ったのが原因と考え、鬼より強い鍾馗を作らせて魔除けに据えたところ住人の病が完治したのが謂れとされる。

だそうです。

このサイトでは、この屋根の上の鍾馗像を主に取り扱っています。

「鍾馗さんぽ」とは

「鍾馗さんぽ」は、個人で運用しているサイトです。

わたしも京都の市外出身なのですが、鍾馗さんのことなんて大人になるまで全然知りませんでした。

大人になってたまたま京都に帰る機会が増え、市内を散歩しているときに鍾馗さんを見つけ、何だろうと思って調べたのが興味を持ったきっかけです。

そして一度気になると、市内のどこを歩いていても屋根の上を見る習慣がついてしまいました。笑

京都は日本の文化を色濃く残しており、言うまでもなく国内国外問わず人気の観光地です。

ガイドブックや観光情報も大量に出回ってますし、それこそ観光していて飽きることはないと思います。

でもこの鍾馗さん情報ってほとんど世に出ていないし、何回も京都に行ったっていう方でも、なかなか知らない情報なんじゃないかと思います。

有名な観光スポットを巡る道中でも、ちょっと鍾馗さんを探して裏道を通ってみる。

そんな行為を「鍾馗さんぽ」と勝手に名付けて、京都を身近に楽しんでもらえたらうれしいなと思ってこのサイトをはじめました。

運用上のルール

鍾馗さんぽを運用するに当たって、以下のルールに注意しています。

掲載する鍾馗さんの写真は、すべて位置情報を実際のものからずらす

どうしても個人宅が多いので、個人情報の特定を避けるため、位置情報はすべてずらしています。

そもそもスタンプラリーのように決められたスポットを巡るのでは、鍾馗さんぽは楽しめません。

鍾馗さんマップはあくまでだいたいのエリアの目安程度にしてもらい、自分の足と目で鍾馗さんを探してみて下さい。

掲載する写真から、人の顔や表札などの個人情報はすべて削除する

これも当たり前ですが、個人宅の表札などはすべてモザイクをかけて特定できないようにしています。

店舗の場合はお店の名前などが一部掲載されているものもありますが、不都合がある場合はご連絡いただければすぐに削除いたします。

鍾馗さん情報のご提供について

鍾馗さん情報を一緒に集めてくれる方は随時募集しています。

写真を撮る際は、前述の運用ルールを守って撮影してください。 (こちらでもチェックはします)

情報あるよ!って方は、info[at]notsobad.jpまでご連絡ください。

取材等のお申込みについて

メディアなどで、鍾馗さんぽについて取材を希望される方は、info[at]notsobad.jpまでご連絡ください。

本サイト上の写真・文章などを無断で転載することは一切禁止いたします。